(27歳若妻:涼子さん)
お金なし、女なし、暇もなし!こんなときでも性欲は溜まるもので…なんとなくチンポと mintC!Jメールを触ってしまいますwすると運よく刺激を求めている若妻、涼子さんを発見!!
「どんな刺激求めてますか?」
「タクミさんのリードにお任せしていい?」
「もちろん!僕にお任せください!」
と勢いで誘ってしまったよ…大丈夫かな…
今回のお相手はこんな感じ!
ルックス★★★☆☆
スタイル★★★☆☆
エッチ度★★★☆☆
オッパイ推定Dカップ
社用車で待ち合わせしていると、颯爽と涼子さん到着。
「はじめまして、よろしくお願いします」
「こちらこそ!で、タクミさんどこに連れていってくれるのかな?」
なんか刺激を~っていう涼子さんだから、とりあえず車を走らせドンキホーテに到着!
「一回女性と入ってみたかったんだよね」
「えー普通やんw」
「違う…ここなんだけど…」
と18禁コーナーに突入!そこには極太バイブなど種類豊富に取り揃えていました。
「さ、どれにする?」
「えー私使ったことないw」
「嘘つくとこれぶちこむぞw」
「いやーこんなおっきいの入らないw」
やー楽しい!結局かわいいローターを購入しました。
しかし…もう、ドンキーでかなり興奮しちゃった僕。幸い今日の社用車はミニバンだったので、駐車場で涼子さんに襲いかかりましたっ!
「今日ローターでイってもらうから・・・」
ブイーンという音がヤバい!敏感っていってたクリトリスにローターをそっと触れるか触れないかくらいで、優しくなぞると、
「きゃああ~ん、だめだめ」
「気持ちいい?こんなところで…」
「いっちゃうう~!!あっあっあ」
すぐにイッてしまったようですw
「いい、ゾグゾクしちゃう…」
彼女はもう外でしてる感じがしていないのか、自分から服を脱いでぼくのちんぽを舐めてきました。そんな彼女が可愛くて、抱きしめながら、彼女を騎乗位で何度もいかせてあげました。
気がつけば車の熱気で窓ガラスは曇っていましたw
彼女とお別れして会社に帰ったあと、後輩から、
「社用車のミニバンの窓ガラスに落書きしました?」
と言われて見てみると、
「タクミのエッチ…」と書いてありました。。。
やべぇ、ばれちゃうところでヒヤヒヤ。そんな刺激いらないよ、涼子さん(笑)
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